コミュニティに入るための5つのポイント
記事はGPTによる
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コミュニティに所属することは、新しい友達を作ることや自分の興味を深めることなど、様々なメリットがあります。しかし、初めてのコミュニティに参加するとき、入り方が分からずに悩むこともあるでしょう。ここでは、コミュニティに入るための5つのポイントを紹介します。
1.興味のあるコミュニティを選ぶ
自分が興味を持っている分野や趣味に関するコミュニティを選ぶことが大切です。自分が興味を持っていないことに参加しても、継続することが難しくなります。まずは、自分が興味を持っている分野や趣味に関するコミュニティを探しましょう。
2.参加するイベントや活動を確認する
コミュニティによっては、定期的なイベントや活動を開催しています。参加することで、コミュニティの雰囲気やメンバーとの交流を深めることができます。自分のスケジュールに合わせて、参加できるイベントや活動を確認しましょう。
3.気軽に参加してみる
初めての参加は緊張するかもしれませんが、気軽に参加してみましょう。最初は短時間の参加や、誰かと一緒に参加するなど、自分に合った方法で参加することが大切です。参加したら、自分から話しかけたり、積極的に交流することがポイントです。
4.相手の話を聞く姿勢を持つ
コミュニティに参加すると、自分とは違う人と出会うことがあります。相手の話を聞く姿勢を持ち、興味を持って質問することが大切です。相手との共通点や違いを見つけることで、より深い交流を築くことができます。
5.継続して参加する
コミュニティに参加しても、継続的に参加することが大切です。継続することで、コミュニティのメンバーとの関係が深まり、自分のスキルや知識の向上にもつながります。定期的に参加することで、コミュニティの一員として認められるようになり、より深い関係を築くことができます。
まとめると、コミュニティに入るためのポイントは、興味のあるコミュニティを選び、参加するイベントや活動を確認し、気軽に参加すること、相手の話を聞く姿勢を持ち、継続して参加することです。これらのポイントを意識して、自分に合ったコミュニティに参加しましょう。コミュニティに参加することで、新しい友達や自分の成長につながることが期待できます。
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東京はコミュニティの数が多いことがメリットの一つで地方だとマイノリティになってしまうものでも、東京に来ると一定のボリュームがあるのでレアな趣味の人は東京のほうが過ごしやすいことも。
複数のコミュニティに参加して人生の可能性をふやそう!
概ねGPTに書いてもらった。
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コミュニティって何?って思ったことはありませんか?簡単に言えば、同じ趣味や興味を持った人が集まってできたグループのことです。
あなたが興味のあることや、得意なこと、やりたいことをやっている人たちの中に入り、そこで新しい友達を作ったり、新しい知識を得たりすることができます。
でも、1つのコミュニティに所属するだけではもったいない!複数のコミュニティに所属することで、さらに多くの人々と出会うことができます。それによって、自分自身を発見し、成長することができるかもしれません。
ただ、注意点があります。複数のコミュニティに所属することで、それぞれのコミュニティをつなげようとしてしまうと、逆にストレスになることもあります。それぞれのコミュニティは、独立して存在しているものと考え、無理につなげる必要はありません。
そして、必要のないコミュニティに所属している場合は、整理することが大切です。自分自身が大切にしていることや、やりたいことを考え、それに関係するコミュニティに所属するようにしましょう。必要のないコミュニティに所属している場合は、適切なタイミングで退出することが必要です。そうすることで、より充実した生活を送ることができます。
例えば、シェアハウスやコワーキングスペースに所属することで、新しい人との出会いが増え、仕事や生活面でのアイデアやヒントを得ることができます。そんなコミュニティに所属して、充実した人生を過ごしてみてはいかがでしょうか?
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ということで、シェアハウスなら泊まりにきたり、コワーキングスペースなら会員になったりイベントに参加したりして顔見知りを増やしましょう。一緒にご飯にいける程度を目指すくらいでいいかと。
ゲームやサークルなどもあるけど、ボランティアでも政治活動?でもよいかと。ただ一つだけだといろいろ偏るので複数というのがポイントです。最近田舎で宗教とかマルチとかやる人も一種のコミュニティだと思うようになりました。あまり人生に悪影響を与えるものはだめですが月1万円くらいまでなら活動費ってことでよいかと。
解決:Google Play Store が try again と表示されて使えない(Xperia sov43)
環境:Xperia sov43
Xperiaをネットで購入した人がこの画面から一向に進まず困ってたので。 基本的には以下のようなことをすると治ることもあるらしい。
で、こういうのをやっても治らん〜って人は
・Googleアカウントを端末からすべて削除
・設定 → アプリ → Google Play ストア
→ ストレージとキャッシュ → ストレージを消去 → キャッシュを削除
・Play ストアを起動
→ 一旦アプリを終了(意味あるか不明)
→ 再度 Play ストア を起動
→ ログイン
で行けた。原因はよくわからん。
で以下のような手順があったので真似てみた。
おそらく、しばらく起動してなくて、Playストアとか最新化してたけど、データの初期化にバグがちょっとあるようで、そこにハマるとうまくいかなくなるっぽい?アプリ起動してログインしないまま終了して…みたいな操作が意味わからん。Android Marketは自分は入れてないです。参考までにメモ。
コロナ禍とシェアハウス
この記事は https://adventar.org/calendars/8145:EngineMaker界隈 Advent Calendar 2022 25日目の記事です。
ごあいさつ
一つ前に書いた記事が2年前に同じネタで書いてたものという…ブログ自体がYoutubeなどの動画系やInstaなどの写真系に取って代わられてしまった感もあり、あまり書かなくなってしまいました…が、ちゃんとアウトプットしてる人は書いてるので、やはり書かねばという気持ち。そもそもはてなさんのままでいいのかって気もするし、なんだったらfc2にも残ってる。 TwitterとかFacebookで書きたいこと伝えたいことは書いちゃうのが自分的には大きい。
EngineMaker設立から3年立ちました
この12月でEngineMakerを作って3年立ちました。その前はギークハウスというシェアハウスの運営を11軒ほどしていて、EngineMakerのコンセプトも「エンジニアとスタートアップのためのシェアハウス」ってことで似たようなカテゴリですが、ちょっと気分を変えたいのもあり、あえて別の名前ではじめました。 2019年の12月にオープンして2020年の春からいままでずーーっとコロナコロナコロナコロナ。40人近く住める大型シェアハウスをオープンしてすぐにコロナ禍がはじまってしまったので正直、
「\(^o^)/オワタ」
かなと思いながら止まることも難しいので続けて3年いろいろあったともいえるけど、何もできなかったともいえる3年でした。
2020年
4月くらいにはじめの緊急事態宣言。 外にでづらいので自炊が流行り5月は毎日何人かが料理を提供して余るという事態に。EngineMakerではPayPay払いを導入して、作ったものを他の人も食べられるようにしてるので、カレーとかの鍋系料理が多いですが、割と誰かが何かを作ってくれることが多いです。GW中は屋上でホットプレートを利用して日中にBBQをやったりしてましたが、ご近所が警察に何度か通報して、そのたびにお巡りさんが来るということがありました。日中ですし、そんなにうるさいわけでもないけど、何かを感じた人がいたようです。お巡りさんに確認しても問題ないとのことでしたが、通報がアレば確認にいかねばならないらしく、大変そうでした。
どうなることかと思いましたが、まだコロナというものが怖いようなそうでもないような、すぐ終わるような気もする…って感じなのか、順調に住民数も増えていき、11月にはめでたく満室に。シェアハウス内でも幸いにも感染者もなく、マスクもつけたりつけなかったり程度で、リビングなどで普通に交流してました。
2021年
1月に二度目の緊急事態宣言。ここからがやばくて入居問い合わせがゼロ件に。ここから解除されると問い合わせが少し入り、また緊急事態宣言がでるとゼロ件に。35名ほど住んでいた住民は少しずつ減っていくことに。転職、結婚、東京を離れるなどが主な理由。夏頃に一度、住民に感染者がでて早めに隔離して、トイレなどもわけることでパンデミックすることもなく、解決。そこから感染者が半年に1名くらいの割合ででたけど、いずれも感染しないまま隔離成功でなんとなくコロナに慣れてきた。
2022年
そのまま、2年たっても終わらず、緊急事態宣言はなくなったものの、変異株が猛威を振るうというニュースがでると入居問い合わせはゼロ件…で、この年末にようやくコロナ禍はおちついて来たけど、東京での仕事がリモートになった人も多くて、不動産業者に聞いてみても2年前から都内の賃貸需要は底のままとのこと。
コロナ禍とシェアハウスの相性は…まとめ
体調が悪くなったらPCR受けて報告してくれる住民であれば、そこまで恐れることはないみたいというのが今の感想。幸いにも感染者がでてもそこから広がることはなかったので、この2年はインフルエンザなども風邪にも感染しなくなり、健康状態だけでいえばコロナ禍前よりかなりよくなってしまった。 経済的にはまだ低空飛行を続けてるし、それはシェアハウスだけでなく、東京、日本、あるいは世界的にまだあまり復調したとは言えないぽい。戦争の影響とかもあるんだろうけど。それでもイベントを再開したり、すこしずつアフターコロナの時代には向かってきてる。
リモートワークも減りつつあるみたいで、結局東京に人が戻ってくるようになりそうだけど、それはそれで少し残念な気もする。毎日の通勤ラッシュ緩和とかも含めてリモートワークとリアル活動がうまく組み合わさって、コロナ禍以前より快適な世界になればと祈りつつ、筆をおきます。皆様、良いお年を。
コロナ禍の中でのシェアハウスの生活
ときさばです。 EngineMakerというシェアハウスと、ギークハウスというシェアハウスを運営してます。 ギークハウスはたくさんあるので、自分が管理してるところは複数軒ある(全盛期は10軒くらい)ので、他とちょっと区別するために「ときさば系」とか名乗ってます。今は、新宿、新宿2、四谷と、ホーチミン@ベトナムのギークハウスを少し手伝わせてもらってます。 EngineMakerはギークハウスより少しスタートアップに寄った人のためのシェアハウスで、30人弱のスタートアップとエンジニアが住んでいます。
これはブログリレー「 #新型コロナ時代のシェアハウス 」の第2日目の記事です。
対策について
私は複数件のシェアハウスをやってるのもあり、東京都心部の日本でも最も「密」なエリアでもあるので、コロナで
「大丈夫?」
とか、
「シェアハウスはやばいのでは?」
とかいろいろご心配を頂きましたが、今のところは幸いにもパンデミックすることもなく、むしろ例年よりインフルエンザなどに掛かる人もなく健康的な感じです。EngineMakerは平均年齢が30歳ちょうどくらいなので、罹患したとしても、自覚症状がなかったり、軽症で収まる可能性が高いっぽいのでそれもあるかもしれませんが、一応対策をしています。
うがい/手洗いの励行はもちろんですが、その他に、風邪っぽい症状が出た人は病院に行った後、隔離をお願いしています。幸いにも1名だけでしたが、風邪の症状がでたので病院に行った後、コロナではないという診断でしたがコロナ患者が出たときの良いテストケースになるということで、個室で自主隔離を続けてもらい、無事誰にも伝染ることなく回復しました。インフルエンザなどもそうですが、ある程度隔離することでシェアハウスでも被害は抑えられます。むしろ、隔離が困難な小さいお子さんがいる家庭のほうが難しいかもしれません。
病気対策は、上記のものくらいであとは平常通りでした。うちはドミトリー(3人部屋)もあるのですが、そちらで病気の人が出た場合は、ゲスト部屋に隔離するようにしてます。
仕事について
また、コロナで劇的に変わったのが仕事環境で、多くの会社がリモートワークを取り入れました。EngineMakerでも多くの住民が在宅勤務となり、作業用の部屋が5部屋ほどありますが、一時期はどこも稼働状況が高かったです。12名ほどがドミトリー住民で、作業部屋の机の数は10+リビングという形ですが、コロナ想定してない状態での部屋割だったので、ここまで使われるというのは想定してなかったのですが、なんとかなったようです。
ただ、電話やミーティングなど声を出すことが多い人が少し難民化してしまい、個室住民は自室でいいですが、ドミトリーだとリビングなどの開いてるところをうまく使ったりすることで回避していたようです。今後、コワーキングスペースなどでの作業が増えたとしても会話が多い仕事の方は難民化するか、コワーキングスペースなどで電話ブースのようなものを増やす対応が必要になるかもしれません。
自粛中のストレスについて
自粛が続く中、外に出られないことでストレスが高まるかと思いましたが、EngineMakerは3階建てだけど、0.5階ずつフロアが分かれていて、6フロア+屋上という構造で、家の中もそこそこ広く、また屋上でのんびりしたりすることもできたためか、そこまで窮屈感もなく過ごせたかなと言う印象です。近くに国立競技場、神宮外苑、新宿御苑などがあり、そこまで「密」でもないのでたまに外にでもあまりリスクがないというのもよかったのかも。
30人程度と大人数で住んでいるので世間ではZoom飲みとかが少し人気で、うちでも開催したりしてますが、基本的に家の中だけでも話す相手が多いというのもいい影響を与えているようです。
ということで、あくまで今までのところですが、パンデミックもしておらず、通勤がなくなることで帰って快適になっただけの生活になっている感じはします。このまま収束するか、コロナが残り続ける世界になるか、まだ予断を許さない状況ですが、交流しつつ助け合える集団生活はそんなに悪くはないのではないかなと思ってます。
明日は、高橋かずひろさんの番です。
RemoでEvent validation failed: code: Path `code` is required.
Remo始めようとしたら
「Event validation failed: code: Path code
is required.」
というエラー。ページ内検索してもcodeなんてどこにもない。 結局、タイトルが日本語なのがだめだったぽい。ぐぐってもでなかったのでメモ。
FacebookメッセージでSpamに入れられたものを確認する方法
またFBにやられた。Spamメッセージ見る方法作って欲しい…。
友達じゃない人からのメッセージのうち、
「メッセージ・リクエスト」
は見ることができる。けど、これと別に
「スパム」
というカテゴリがあるがこれをPCブラウザから見る手段がわかりづらい。
メッセージ
→ 歯車アイコン
→ メッセージ・リクエスト
→ 一番下までスクロール
→ フィルター済みメッセージ
スマホのFBメッセンジャーアプリからは確認ができる。
メッセンジャー起動
→左上の自分のアイコンをタップ
→メッセージ・リクエスト
→「知り合いかも/スパム」の2つのタブのうちスパムをタップ
で行ける。
FacebookPage持ってる人はそっちにも同様にメッセージがスパムに入れられるので確認したほうがいいかと。FBPageの以下のところから確認できる。完全なSpamが多いけど知人がアカウント新設したときとかもちょいちょい入ってる…。