ペットをGPSで追跡できるガジェット
首輪などにつけとくとスマホで追跡したりできるガジェット。$40くらいでいろいろある。
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ぱっと見たところ以下のものとか結構よさげ。
SIMカードとGPSセンサーで今いる場所がわかる。ペットにつけてもいいし、家畜につけてもいいし、社畜につけてもいいし、子供とか老人につけてもいいかもしれない。対象が人類の場合は、プライバシーとかはあるていど考慮してあげてほしいところ。
SIMが必要だけど、MicroSDもささるようなので、たぶんそこにログを貯めることができるはずなので、SIM必須じゃなくてもよさそう。リアルタイムに場所知りたければSoracomのSIMとか使ってもいいかも。MVNOで安いSIMはいろいろあるので。位置情報だけならたいして通信しないと思いたいけど、実際どれくらいになるかは誰かに試してほしい…。
超音波と光で動物対策
電子工作女子漫画「ハルロック」を読み返してて、そういえばネコッターは一般的な商品化されてないのかなとAliexpressで検索してみたらちょっとおもしろそうなものがでてきたので貼っとく。
ソーラパワーで動く、動物忌避機…とでもいうんだろうか。センサーで検知したら、動物がいやがる超音波と光で威嚇するっぽい。
$20もしないので、困ってる田舎の人は使ってみてほしい。ついでに、効果を教えてほしい。あまり期待はしないほうがいいと思うけど。
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ケーブル補修テープを買った
ということで、テープ巻いたりしてしのいだりするけど、それに適したテープというものがあるようで、ギークハウス四ツ谷の住民が買って提供してくれたので、使ってみたら快適だったので自分も買ってみた。シモンさんありがとう!
GMOでWiMaxを申し込んだが、申込みプロセスの質が最低レベルだった。
→通常の申込みページからだと付加サービスが削れないのでbbNaviから申し込めとのこと。
→bbNaviのページにいくと、ログインフォームに新規登録がない。
→別のGMOサービスでGMOIDを登録するとOKらしい
→登録
→bbNaviのページに戻るがログインできず
→反映が遅いのかと2時間放置
→できず
→問い合わせしようとするも問い合わせ先がない
法人契約の方にしてみる
→法人契約フォームに記載
→記載すると電話がかかってくる
→電話で詳細を聞かれる(なぜWebで申し込ませない…?)
→電話でクレジットカードの確認番号までオペレータに口頭で伝えさせられる(セキュリティとか…
→メアドと電話番号以外の住所やらは口頭でつたえさせられる
的な感じだった。昭和か?って感じで非常にめんどくさいかつ、GMOIDが横断的に使えないし、技術レベルも非常に不安になったが安かろう悪かろうなのかなと今思いつつ、WiMaxの到着を待ってる。
【話題の貧Techサービスを斬る!】3分でわかるVALUとpolca
ファンクラブ会長自体が、勘違いしてることも多々あるので、あまりいい効果は無さそう。
ちょうどわかりやすい詐欺的な事例がでたので貼っとく
株のように値上がり期待とかで投機的に買おうとしてる人は、株なら規制されてる以下の違法行為を駆使して、中の人がまきあげようとする今回のような行為があることを認識しといたほうがいい。勝ち目は基本的にほとんどない。
地方は今すぐStartupWeekendをやったほうがいい
StartupWeekendとは。
Startup Weekendとは、新しい”事業”を創り出す「スタートアップイベント」です。
週末の54時間だけであなたは、アイディアを実際にカタチにしていき、スタートアップをリアルに経験することができます。
Startup Weekendは金曜の夜、みんながアイディアを発表するピッチから始まります。
そしてハスラー・ハッカー・デザイナーでチームを組み、日曜の午後までに、ユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。
ハスラーはマネジメントとビジネスモデルの検証を、ハッカーは機能の開発を、デザイナーは使いやすいデザインを担当します。ともに顧客開発に臨みます。
こんな感じのイベントだが、54時間やりとげると、ヘロヘロになるが、それでも楽しいし、起業しなくてもビジネスアイデアを考えたりするのにも非常に参考になるのでオススメ。
自分は2016年秋に東京のDMMで行われたテーマ「アフリカ」の時に初参加して、その次の開催時にスタッフ(オーガナイザー)として参加、その次のときはまた参加者、次はまたスタッフ…みたいな感じで、毎月のように参加してた。
アイデア考えるのも好きだし、参加者が結構面白い人が多いのでその両方が目的な感じ。
StartupWeekendでは参加者によるコミュニティが作られていくところも特徴で、イベント終了後もFBグループで交流を続けたり、実際に起業したりと活動を続けたりしてる。
・企業が体験できる
・アイデアがブラッシュアップできる
・面白い人材が発掘できる
・コミュニティの核が作れる
・仲間が集められる
ということで、これは地方にもっていけば、地方の面白い人コミュニティが作りやすいなと思ったので、全国のギークハウスにあるところで開催しよう!と無責任なことを考えたのが発端。
そんなわけで、6月はギークハウス岡山中心で開催してもらい、7月はギークハウス@夕張中心で開催してもらったのに参加した。
他のやってないエリアがまだ残ってるので開催してもらいたいと思ってる…。
開催結果としては目論見通りといったところで、そのエリアに関わりのある面白い人(政治家、大学の先生、学生、企業、起業家、などなど)につながることができて、イベント開催前までは相互にしらなかった人たちがうまくつながり、自分たちの地域にも面白い人がいることが確認できたりしたようで、非常によかった。
ここでできたコミュニティが中心になってその後の活動が続いていけば地方活性化の一助になると思う。
StartupWeekendは基本的にどこでも開催可能だけど最低限必要なものとして
・リードオーガナイザー(1度以上のイベント参加経験が必要)
・スポンサー
・会場
が挙げられる。世界中のどこかの都市で毎週開催されてるが、ハードルはそこまで高くないので、興味がある人は一度どこかのStartupWeekendに参加してみるといい。
監視カメラをつけてみた
最近?でもないけど、いろんなカメラが安くなってるので車につけたり、ギークハウスにつけたりしてる。監視、記録、観察と用途はいろいろ。
機能は似たようなものの値段も様々だし、監視カメラになるものをいろいろ買ってみたので記録しとく。
とりあえず、どれでも、
・ネットワーク対応(WiFi)
・スマホアプリからリモートで確認
・動態検知してスマホに通知
・暗視撮影対応
・MicroSDに記録機能
がついてる。一番上のPLANEXのは首振り機能ついてないけど、ついてるモデルもあるのでそちらのほうがオススメ。
値段は上から大体、1万円、5千円、2千円と、半額→半額になっていってる。
あとは設定のしやすさ、アプリの使いやすさあたりだけど、結論からいうとどれもUIが微妙…もうちょいうまくできると思う。画質は、値段順かな…。
一番下のものでも誰が誰かは認識できるレベルだし、財布と相談して使ってみるといいかと。Aliexpressで買うと届くのに2週間くらいかかっちゃうけど…。
うちは、リビングにつけてみたけど、昼間に誰かいるかとかちょいちょい確認できるので多少便利。あまりみないけど。あとは抑止力になればいいかな。
田舎だと夜間に動物が来たのを検知できたりすると面白そうかな。
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